パティスリー・ブケ

小さなお菓子の城

「子どもの頃からケーキが好きだった」
それが洋菓子の道へ進んだ大きな理由でした。
店主の酒井さんは、10年ほど前から洋菓子店で修業し、県内外のコンクールでグランプリを獲得するなど、技術を磨いてきました。修業をしていく中で、いつか自分のお店を持ちたいという気持ちが芽生え、2020年4月に独立、「パティスリー・ブケ」をオープンしました。

朝早くからケーキをつくり、店が終われば新商品のアイデアを練る。ひとりで切り盛りするには大変な業務量です。それでも自身の仕事に大きなやりがいを感じています。酒井さんは「買ってくれたお客さんの喜ぶ姿を思い浮かべながらつくっています」と楽しそうに話す。
拘りのケーキは、季節ごとの果物を使用したもの。旬の時季を見極め、そのときに最も良質と思われる産地から仕入れを行います。今後は、原材料に更に拘り、厳選した材料でケーキづくりをしたいと話してくれました。

自分の理想とするお店づくりにも力を入れています。
店名の「ブケ」はフランス語で「花束」を意味します。「鳥」を用いたロゴは自らデザインしたもの。「花」と「鳥」は酒井さんが大好きなものです。店内は「花」と「鳥」を用いた、色鮮やかな内装です。お子さま連れのお客さんも多いことから、店内には子どもを飽きさせない仕掛けがしてあります。ぜひ店舗でお楽しみください。

ひとりで店舗運営するのは大変な作業。包装作業などで時間をとられることもしばしばあります。酒井さんは、それらの仕事一つひとつを丁寧に、そして繊細に行います。それはケーキづくりやお店づくりにも通じているところだと感じました。

自分のお店を持つという、ひとつの目標を達成した酒井さん。今後は、多くの人にケーキや焼き菓子を食べてもらいたいとの願いがああります。撮影した動画に酒井さんのメッセージがありますので、ご覧ください。
新作商品の紹介などはInstagramで配信しています。

駐車場はお店の北側に2台、東側に1台。店舗東側のコインパーキング(タイムパーク)をご利用の方は1時間無料券を発行していますので、お気軽にお立ち寄りください。